令和五年一月十八日新しいチラシの配布をスタートしました
多くの方に一目で読んで頂けるように作りました。
思った以上に受け取って頂き手応えを感じています。年齢層も幅広く、小中学生はチラシを受け取りに来てくれました。
またチラシの文字を見て行く方も非常に多く感じました。
村田春樹先生が豊中市への質問を載せます。この質問に対し全ての回答が『yes』です。
また自治基本条例は全て同じ質問に回答が同じく『yes』です。是非ご覧ください。
一、豊中市に一度も住んだことはない人を市民とするのか。
二、住民税を豊中市に一円も払ったことがない人を市民とするのか。
三、豊中市議会・市長に対しての選挙権を有しない人も市民とするのか。
四、未成年、小中学生も市民とするのか。
五、外国人も市民とするのか。
六、広域指定暴力団〇〇組組員も、市内でみかじめ料徴収とか恐喝とか覚醒剤を売買している人も市民とするのか。
七、オウム真理教、アーレフ等のカルト宗教団体も、事務所を置いていてもいなくても活動していれば市民とするのか。
八、朝鮮総連など破防法適応が云々されている団体の構成員も市内で活動していれば市民とするのか。
九、朝鮮学校も市民とするのか。
十、華人(中国人)参政権推進団体も市民とするのか。
十一、政党はじめ政治活動をしている人たちも市民とするのか。
自治基本条例には保守という思想はありません。
共産主義者が茨木市を茨木府などとプロフに載せているように、自治体で憲法を作り国を作ろうとする国体破壊が目的です。
この自治基本条例、豊中市市民投票条例の危険性と廃止を訴えて参ります。
【ボランティア大募集!!】
ポスティング、街宣の時のチラシ配り、幟持ちなどのお手伝いをしていただける方を募集しております。
人手が足りていない大変厳しい状況です。お休みの日や空いた時間だけでも大歓迎です。
皆様のご参加お待ちしております。
お手伝いいただける方は大阪府本部までご連絡ください。
日本第一党大阪府本部 osaka@japan-first.net