統一地方選挙へ向けて
参院選の経験を胸に全力で最後まで戦い抜きます。
豊中市は日本でいち早く豊中市市民投票条例というものを制定しています。 これは18歳以上の外国人が豊中市にたった3ヶ月住んだだけで住民投票の投票権が与えられるというものです。 これが日本全国の自治体に自治基本条例という名で次々に制定されていっています。これは時期に参院選、衆院選の投票権まで外国人に与えてしまうその第一歩です。外国人の日本乗っ取りを日本人自ら手助けしているこの条例の廃止を訴えていきます。 そして、この危険性に対して一切意義を申さない市議会の機能不全を是正して参ります。
また、豊中市はSDGsを取り組むパートナーとして反日カルト統一協会を登録しておりました。 統一協会との関係を根絶し、豊中市から統一協会を追放します。
外国人生活保護支給の停止 日本国民のための生活保護費が行政の裁量により受給資格のない外国人にまで支給されています。 保護はまず母国の領事館にしてもらう事を厳格化し、本当に困っている日本国民を救います。
豊中市民の皆さまもこの実態をご存知ない方も非常に多いのではないかと街頭演説をしていて感じました。 この事実と政策を力の限り訴えて参ります。